個人向け国債を換金した理由【資金が少ない場合はオススメしません】

さわかみファンド(直販投信)

 

katsuyama
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銀行預金の金利が0.001%って低すぎない?
資産運用するにしても教育費や急な出費に備えて元本は減らしたくないし・・・。個人向け国債変動10年が人気あるみたいだけど実際購入してみた人の意見が聞きたいな。こういった疑問に答えます。

 

  • そもそもなんで金利が低いの?【マイナス金利が一番の理由です】
  • 個人向け国債変動10年を購入した理由【インフレ対策です】
  • 個人向け国債変動10年を換金した理由【手元資金が少ない人にはオススメしません】
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※3分程度で記事は読めます。3分後には今までよりも「個人向け国債変動10年」についてイメージが掴めるはずです。

そもそもなんで金利が低いの?【マイナス金利が一番の理由です】

一番の理由は2016年に日銀が導入したマイナス金利政策です。

マイナス金利政策とは銀行などの金融機関が日銀に預けている当座預金に対して、一部マイナス0.1%の金利を適用する政策のことです。

この政策の影響で金融期間は日銀にお金を預けても利子が貰えないばかりか利子を払うという状態になりました。
当然ながら金融期間は日銀に預けるのは控えて積極的に企業や個人に融資した方が得です。
結果として、市場の金利が下がり、住宅ローンや預貯金などの利率が低くなった背景があります。
銀行としても預金を集めるよりも投資信託などを売って利益に繋げたい思惑もあると思います。

大手銀行の金利で利息はどのくらい発生する?

みずほ、三菱UFJ、三井住友等の大手銀行は軒並み普通金利は年0.001%です。

仮に定期預金に入れたとしても期間問わず年0.002%なので100万円を1年預けても税引き前でも20円の利息にしかなりません。

2020年に入り、コロナ禍の影響もあるせいか全国の銀行で定期預金の金利引き下げが相次いでいます。

元本保証で少しでも良い利率でお金を預けたいと思った時にはネット銀行などの預金があります。

店舗を持たない分、人件費も抑えられるため金利が少し高めに設定されています。

筆者もソニー銀行の定期預金1年だと0.15%だったため少し定期預金に回していましたが
ついに新規分からは0.02%まで利率が低下してしまいました。


出典:ソニー銀行

他の楽天銀行などは証券との資金融通が出来るマネーブリッジ機能を使えば0.1%での預金も可能ではありますが
徐々に低下していく可能性もあります。

個人向け国債変動10年を購入した理由【インフレ対策です】

そこで定期預金の他にも何かないのか?

といった時に似た商品として個人向け国債があります。

国債なので国の借金を個人が購入するといった図式です。

2019年度の発行額の約8割を個人向け国債変動10年が占めるなど特に人気となっておりその理由は以下の通りです。

・1万円から購入が出来て途中換金可能
(途中換金の場合は直近2回分の利息が引かれますが、元本割れはしません)
・金利は最低0.05%を国は保証しているため銀行に預けるよりも金利が良い
・市場金利が上がれば国債の金利も上がるためインフレ対策になる

ちなみに変動10年は市場で売買される国債の利回りに応じて金利が見直されます。
実際、計算上は0.05%未満なのですが国が0.05%を最低ラインで定めているのでリスク無しで利息が欲しい人にはオススメです。

筆者もその考えで個人向け国債を217万円購入してみて2年程保有していました。

個人向け国債変動10年を換金した理由【手元資金が少ない人にはオススメしません】

結論として、217万円を国債として持っていたとしても半年に1回、税引き後で432円なので
年2回の配当でも864円にしかなりませんでした。

そして市場金利が上昇した場合にインフレ対策になることは分かりますが、
それなら楽天銀行でマネーブリッジしておいて普通預金といった流動性の高い状態で金利0.1%を確保していた方が良いと判断しました。

更にコロナ禍でお金を沢山刷っている現状ではお金を価値は下がり続けています。
お金が沢山ある人は0.05%の金利でも良い配当を貰えると思いますが手元資金が少ない方は
やはり株などの資産に移しておくことでインフレ対策をした方が良いと思います。

LINE証券であればスマホで簡単に申し込みも出来ます。

また、1株数百円から購入出来ますしLINEポイントも投資に使えます。
まだ投資を始めてない方は少額資金でまず始めてみることをオススメします。
筆者の経験からも始めてみることで見える世界も変わりますし経済ニュースにも興味を持つことが出来ます。

但し、始めから信用取引はオススメせず、現物取引でLINEポイント等で少額投資してみるのが長く投資を続けるコツだと思います。

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