こんにちは、カツヤマ(@katsu8ma)です。筆者は日経の新聞を毎週土曜日購入するのですが、その中の「買い物上手特集」で最新のビジネス用折り畳み傘が紹介されていました。この記事を見ていただいてる方からは折り畳み傘といっても意外とかさ張るし、いざとなればビニール傘持っておけば大丈夫なのではないか?と思う方もいると思います。そして今傘はビニール傘しか持っていないけどせっかく買うなら何がオススメ?
こんな疑問に答えます。
この記事を読んで分かること
・折り畳み傘ってそもそも必要?(これからは絶対必要です)
・筆者がHUS.(ハス)の折り畳み傘を購入した理由(軽くてコンパクトだから)
・購入して使用してみて思ったこと(少し小振りだけど総じて満足)
この記事を書いている筆者は東京のハイマウント社の傘ブランド「HUS.」の折り畳み傘を購入して実際に
使用しています。昔の筆者は荷物が増えるのが嫌であまり傘を持ちたくありませんでした。
しかし昨今の急激な暑さや急な雨によって傘が欲しくなりました。
この記事では筆者が何故「HUS.」の折り畳み傘を購入したのか?その理由と使って見て思ったことを伝えたいと思います。
※3分程度で記事は読めます。3分後には今までよりも「HUS.」のイメージが掴めるはずです。
折り畳み傘ってそもそも必要?(これからは絶対必要です)
繰り返しになりますが筆者は荷物が増えるので折り畳み傘はあまり持ちたくありませんでした。
この記事を見られている方もあまり傘を持ちたくない人も多いのではないでしょうか?
しかし、近年は夏になると暑く地球温暖化による影響か急な雨も多いことからも傘を持ち歩くことは絶対に必要だと思います。
そして、妻が持っていた完全遮光の日傘「サンバリア100」を貸してもらった際、
「やたら涼しい・・・UVカット100%って凄いな」と思いましたが日傘だったことや重いので諦めていたところ
新聞を見ると最新の折り畳み傘で軽くてコンパクトなものがあると分かりました、こりゃあ買うしかないと購入意欲が沸き調べ始めます。
筆者がHUS.(ハス)の折り畳み傘を購入した理由(軽くてコンパクトだから)
新聞ではドイツの代表的な傘ブランド「クニルプス」やロフトで販売している「メッテ」も紹介されていましたが値段もそれなり。7000円以上したため軽い気持ちでは購入できませんでした。
もう1つ紹介されていたハイマウントの傘ブランドである「HUS.」のCarbon E Parasol50」は値段も手頃(約3900円)で収納時の長さが24センチ、重さも約140gと軽くてコンパクトなこと、カーボン製の6本骨でビニール傘では味わえない耐風性能。
そして何より生地裏面のコーティング効果により遮光率は99%以上、遮熱効果もあることから
日傘と雨傘の両方機能があっていいではないか、そんな風に考え筆者は購入しました。
ちなみにHUS.は「雨の日も快適で楽しい」そんな気分になるシンプルで機能性がある傘等を作っているブランドです。
購入して使用してみて思ったこと(少し小振りなのを除いて総じて満足)
実際に使用してみたところ、晴れの日は十分に涼しいです。
※筆者は今まで何も対策していなかったので尚のこと効果を感じました。
但し、サンバリア100は完全遮光なのでもっと涼しいです・・・女性はこれ買っておけば間違いないと思います。
開けた時の直径は約88センチと少し小さいので日傘の時は太陽方向、雨傘の時は風向きを気にしてささないと日焼けしたり多少雨に濡れますが横殴りの雨等でなければ日常用としては充分使えます。
ペンケースタイプの収納ケースも濡れた傘をしまうのに囲うことが出来るのでバックの中を濡らす心配もありません。筆者はコスパの良いHus.のCarbon E Parasol50」を選びましたがあなたはどうしますか?
※長く付き合えるものが欲しいという方はクニルプスも選択肢のひとつです。
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